株式会社omnihealが株式会社セガ エックスディー様と共同開発したゲーム「ゼツミョーション」「うんこメンコ」を、高校の授業内で用いた様子が記事として公開されました。
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【活動報告】高校生が福祉を伝える!高校生が藤沢市内の障がい福祉を取材し、共生社会のあり方を考える(第1回目)
【ゼツミョーション】
・特定のシーンにおける人物の感情を考えるカードゲーム。「人の気持ちは、状況や見え方で変化する」ことを楽しく学べます
【うんこメンコ】
・メンコ遊びによって気持ちの発散を目的としたゲームです。室内でも場所を取らず、軽度な運動によって気持ちやストレスを発散し、気持ちを落ち着かせられます
今回の取り組みは、神奈川県立藤沢清流高校の自由選択科目「社会福祉基礎」の時間を使い、藤沢市の福祉や共生社会のあり方を考える講義、藤沢市内の障がい福祉に関わる方へのインタビュー、Ana Letterの記事作成を行う活動の一環。「社会課題を解決するためにゲーム制作をしている方」として、株式会社omnihealの宮﨑海理がゲストの一人としてうかがいました。 記事には、授業の様子に加え、実際に「ゼツミョーション」「うんこメンコ」をプレイする高校生の様子や感想が掲載されています。
また、株式会社セガ エックスディーの川﨑誠さんとともに、株式会社omnihealの宮﨑海理のインタビュー記事が公開されています。こちらの記事では、「社会課題」にゲーム要素を加えることの効果や、ゲームを制作したプロセスについてお話しています。
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「ゲームの面白さ」は、障がい福祉を柔らかくする(セガ エックスディー川﨑誠さん・Omniheal宮﨑海理さん)
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