• HOME
  • ACP研修|エンディングゲーム体験会のご案内

ACP研修|エンディングゲーム体験会の特徴


エンディングゲームは、アドバンス・ケア・プランニング(ACP;Advance Care Planning) / 人生会議の普及・啓発を目的として制作されたゲームで、“他者の人生終盤を疑似体験する”をコンセプトとした、すごろく型のボードゲームです。ゲーム上で設定された、いずれかのキャラクターになりきり、人生の終盤に起こり得る出来事を疑似体験することで、「人生の最期を、自分はどう過ごしたいのだろうか」と考えるきっかけを提供します。

ACP Lab.(株式会社omniheal)では、エンディングゲーム体験会とACPに関する講義をセットにした研修プランをご用意しています。
ゲームを取っ掛かりとして活用することで、一般的な座学の講義よりも気軽に学習できることが特徴です。これまでには、医療・介護従事者の方向け研修市民向け公開講座等、幅広い対象者にご体験いただいています。エンディングゲーム体験会+ACP研修は、「ACPに関する講義」>「エンディングゲームの体験」>「ゲーム体験後の振り返り」が基本の流れです。詳細は以下をご覧ください。

①ACPに関する講義「そもそもACPって何?」


そもそもの「ACPって何?」といった話から、なぜ今ACPが重要となってきているのかについて、実際に在宅医療の現場で従事しているメンバーがレクチャーを行います。
医療・介護従事者向けや一般の方向け等、対象の方に合わせて内容をアレンジしてお伝えいたします。

②エンディングゲームの体験


人生の終盤には様々な出来事があるように、ゲームの中でもそれぞれのマスに様々な出来事が書かれています。架空のキャラクターになりきって、他者の人生終盤を追体験していく中で「自分は同じ境遇になったらどうしたいのかな」と考えるきっかけを提供します。

③エンディングゲームの振り返り


ゲームの体験を終えた後には、ゲームの中で記載をする「遺言書」を読み上げたり、「振り返りシート」をもとに感想を共有する時間を設けています。

ゲームの中で体験した出来事に対して、どう感じたのかをお互いに共有し合うことで自身や他者の価値観に触れることができます。
そうした時間を過ごしたのちに「人生の最期って、どう過ごしたいのだろうか」と考えてもらえると、よりご自身の価値観が明確になると思います。

体験会はこんな時にオススメ

☑行政(自治体)・地域包括支援センター・社会福祉協議会等公的施設職員の方が主催する地域向けイベント / 医療介護連携事業の一環として
☑施設や訪問看護ステーション等、地域での医療・介護に携わる方の研修や勉強会
☑医学部や薬学部等、今後の医療・ケアに携わる学生に向けた授業

体験会の開催実績

自治体等での開催
●大阪府豊中市
●奈良県生駒市・桜井市
●東京都中野区・目黒区
●茨城県水戸市内原高齢者支援センター・社会福祉協議会
●北海道中川郡本別町 社会福祉協議会、沙流郡平取町・日高町
●京都府京都市中京区
●島根県安来市
…etc.

医療・介護・福祉職の研修での開催
●在宅看護センター Life&Com(神奈川県藤沢市)
●おうちの診療所 中野
●ぐるんとびー
●社会福祉法人 福祉楽団
●河北訪問看護・リハビリステーション南阿佐ヶ谷(東京都訪問看護ステーション教育事業として開催)
…etc.

学校教育での開催実績
●同志社女子大学薬学部(授業にて)
●産業医科大学医学部(授業にて)
●日本リハビリテーション専門学校(作業療法学科の授業にて)
●文京学院大学
…etc.

その他
●日本プライマリ・ケア連合学会学術集会(ブース出展)

実際に体験会に参加された方の感想

☑ゲームを体験して自分にとって何が人生において大切かを考えるきっかけとなりました。
☑ゲームを楽しみながら自分自身のエンディングについての考え方や希望していることがよくわかりました。そうしたことに気付く本当にいい機会になりました。
☑他者になりきることで、自分の価値観とは違う目線で考えれることに大きな意味があった機会だったと思いました。

お問い合わせフォーム

↓ エンディングゲームに関するお問い合わせはこちらへ ↓

体験申し込みフォーム

↓ エンディングゲーム体験会のお申し込みはこちら ↓
※体験会は定期開催されている訳ではありませんので個人の方はお問い合わせフォームまでご連絡ください※


エンディングゲームが生まれるきっかけとなった課題感

人生の最期について考える上で重要なACPですが、社会的な認知度はまだまだ低い現状があります。
厚生労働省の出している「令和4年度人生の最終段階における医療・ケアに関する 意識調査の結果について(報告)」では、人生会議(ACP)について知っていたか?という質問に対して「よく知っている」と回答された方は僅か5.9%でした。

ACPがなかなか普及しないという現状があって、医療現場で活動をし、実際に課題を感じているメンバーが中心となって「ゲームを通してACPの認知度を向上させられないか?」とアイデアが生まれたことから、エンディングゲームの製作は始まりました。

エンディングゲームのコンセプトは、“他者の人生終盤を追体験する”。これは、「自分自身の死に目を向けるという体験だと重くなりすぎてしまう」「恋愛リアリティショーや体験談のように、他人の話だと思ったら客観的に考えやすくなるのではないか」といった意見から着想されました。

普通に学ぶだけだと実感が湧かない「人生の最期」。それをより馴染みやすく設計されたゲームを体験してもらうことで、少しでも多くの人に「人生の最期って、どう過ごしたいのだろう」と考えてもらったり、ACPについて知ってもらえたら嬉しいと思っています。

実際に、ゲームの中ではそれぞれのマスに、人生の終盤で起こり得る様々なライフイベントが書かれていて、「もし転んでしまって、脚の付け根の骨が折れたらその後の生活はどうしようか?」や「食事が口から食べられなくなったらどうしようか?」といったACPにまつわる問いを投げかけてくれます。そういった問いと向き合いながら、自身の「人生の最期って、どう過ごしたいのだろう」について考えてみませんか?

体験会開催までの流れ

体験会の申し込みフォーム より、お申し込みいただきましたら、体験会の開催をされるにあたって、体験会の内容や進め方についてオンラインにて事前に相談させていただきたいと考えております。事前に承ったご要望をもとに体験会を開催いたします。
※ご要望の内容によってはご希望に沿えないこともございますので、その場合はご容赦ください※

体験会の費用

非営利の場合:50,000円~ +交通費
想定されるケース:地域での勉強会、社内研修等
※東京を起点として遠方の場合や追加でワークショップをご要望の場合等、価格の変動が生じる場合がございます※

営利の場合:100,000円~ +交通費
想定されるケース:自社の営業活動目的での開催等
※開催規模等に応じて、価格の変動が生じる場合がございます※

注意事項

請求書発行・銀行振込も対応しておりますのでこちらまでご連絡ください。
事前の案内なく内容・価格改定をすることがございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせフォーム

↓ エンディングゲームに関するお問い合わせはこちらへ ↓

体験申し込みフォーム

↓ エンディングゲーム体験会のお申し込みはこちら ↓
※体験会は定期開催されている訳ではありませんので個人の方はお問い合わせフォームまでご連絡ください※