2月マンスリーイベント「病院の地域コミュニティ支援活動と経営効果」

  1. イベントリポート

2月のSHIPマンスリーイベントは、和歌山県にある宇都宮病院の宇都宮 越子さんをお呼びしました。
宇都宮病院が運営する『なるコミ』のお話を中心に、「病院の地域コミュニティ支援活動と経営効果」について、たっぷりの質疑応答とともにお話いただきました。
宇都宮病院の取り組みについては、SHIPメンバー彩さんが書いたこちらの記事をご覧ください。

●BeyondHealth「『病院のコミュニティースペース』が地域住民の真の居場所になるまで


【キーワード】●地域創成●コミュニティ運営

【講師】宇都宮 越子さん
医療法人久仁会 宇都宮病院 理事・企画室長特定非営利活動法人健康とコミュニティを支援する『なるコミ』 代表理事(MBA・日本抗加齢医学会指導士・薬膳アドバイザー・看護師・介護支援専門員)大阪府吹田市出身。筑波大学医療技術短期大学部看護学科卒業後、大阪大学医学部付属病院で8年間看護師として勤務。その後、大阪府立千里看護専門学校で教員として看護師の育成に携わる。その他専門学校の非常勤講師やクリニックでのアンチエイジング指導なども行いながら、芦屋で美容サロンを主宰。平成22年結婚を機に和歌山へ。宇都宮病院の理事として経営や企画に従事。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。