「FeliCa」を活用した食物によるアナフィラキシーショックゼロ社会を実現する機能

「FeliCa」を活用した食物によるアナフィラキシーショックゼロ社会を実現する機能

株式会社omniheal(所在地:東京都中野区)は、産業医科大学公衆衛生学講座(所在地:福岡県北九州市)による「『FeliCa』※1を活用した食物によるアナフィラキシーショックゼロ社会プロジェクト」に参画し、技術検証と機能の受託開発を行いました。

今回omnihealは、FeliCa搭載ICカードに対して以下のような機能を開発、検証しております。

(1)食物アレルギーを持つ方が、FeliCa搭載ICカード(例:Suica※2)に自身のアレルギー情報を登録する。
(2)商品の購入時、バーコードリーダーから読み込んだ商品のアレルギー情報と、FeliCa搭載ICカードに登録されたアレルギー情報を照合し、合致する場合は購入を確認するアラートを表示する。

本技術が商品情報に組み込まれた場合、商品購入時にアラートが表示されることで、食物アレルギーの原因食物を誤って摂取してしまう事故をなくします。

【想定利用シーンの例】
駅の自動販売機で、食物アレルギーのあるお子さんがアレルギー原因食物の含まれた飲料を購入した場合、購入を確認するアラートが出されることで、アレルギー原因食物が含まれた商品だと気付くことができ、摂取を未然に防げる。
本プロジェクトは、FaliCaを活用した上記の機能で、食物によるアナフィラキシーショックゼロ社会の実現を目指します。

※1 「FeliCa」はソニー株式会社が開発した非接触ICカード技術方式であり、ソニー株式会社の登録商標です。
※2 「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社・東京モノレール株式会社・東京臨海高速鉄道株式会社が発行するICカード乗車券であり、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。