「寺子屋學シンポジウム2019秋」に代表・石井が登壇しました

11月25日、代表・石井がTRIUMPH(渋谷区)にて、寺院による健康提供に関心のある僧侶・寺族・寺院関係者を対象とした「寺子屋學シンポジウム2019秋」に登壇しました。
「お寺が地域の健康拠点になるメリットとは?地域目線&お寺目線で考える」をテーマとし、倉島隆行さん(全日本仏教青年会第21代理事長/津市 曹洞宗 四天王寺住職)、佐々木教道さん(勝浦市 日蓮宗 妙海寺住職)、井上広法さん(宇都宮市 浄土宗光琳寺 副住職 )、古谷紳太郎さん(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 特別研究員)と座談会を行いました。

◆「寺子屋學シンポジウム2019秋」の詳細はこちら