おうちの診療所の石井洋介医師のインタビューがm3.comに掲載されました。
3回連載で、1回目は、外科医から厚生労働省に出向し、在宅医療を始めた理由や、中野区で開業した理由などについて、2回目は在宅医療の質指標を定めたことやDXなどについて、3回目は、当院が大事にしている「関係の質」について、そうなった経緯と取り組みについてご紹介しています。
【東京】外科医・医系技官・在宅医・起業家~4つの経験と視点で活躍する医師-石井洋介・おうちの診療所中野院長に聞く◆Vol.1
>おうちの診療所中野(中野区)の石井洋介院長は、医療というフィールドを軸に、臨床・政策・経営を横断しながら独自のキャリアを築いてきた。現在は「おうちの診療所 中野」を拠点に、地域に根差した在宅医療を実践しながら、医療と社会をつなぐ挑戦を続けている。開業に至るまでの経緯や診療所の体制、医療と向き合う中で育まれてきた価値観、そして多忙な日々を支える根底にある思いを同氏に聞いた。(2025年12月5日インタビュー、計3回連載の1回目)
【東京】独自の評価指標「QI-8」と診療所DXが支える在宅医療-石井洋介・おうちの診療所中野院長に聞く◆Vol.2
>在宅医療において、「良い医療」とは何を指すのか。がん診療における5年生存率のような明確な指標が存在しないこの領域では、医療者それぞれの価値観に委ねられがちだ。おうちの診療所中野(中野区)の石井洋介院長は、その曖昧さに真正面から向き合い、独自の評価指標「QI-8」を策定した。一方で石井氏は、在宅医療の本質は、数字だけでは決して測りきれないとも語る。QI-8と診療所DXを軸に、現場に足を運び続けることで見えてきた在宅医療のリアルと、同氏が大切にしてきた患者との向き合い方などを聞いた。(2025年12月5日インタビュー、計3回連載の2回目)
【東京】スタッフの「関係の質」を重視、向上のための90分カンファレンスを毎週設定-石井洋介・おうちの診療所中野院長に聞く◆Vol.3
心理的安全性に関するAWARDでゴールドリングを受賞
>良い在宅医療とは何か。おうちの診療所目黒(目黒区)が開院から1年半を迎えた頃、スタッフの増加とともに価値観のずれが表面化し、組織のあり方が問われる局面を迎えた。その時、院長の石井洋介氏が選んだのは、トップダウンではなく、全員参加で“関係の質”を言語化する道だった。以来、同診療所は業務の進め方や意思決定のプロセスを、対話を通じて更新し続けてきた。「関係の質」をキーワードに、答えのない在宅医療のフィールドに向き合ってきた同氏に話を聞いた。(2025年12月5日インタビュー、計3回連載の3回目)