「関係の質」に関するインタビュー記事が公開されました

おうちの診療所が大切にしている「関係の質」について、株式会社コーチェットのウェブサイトに当院インタビューの記事が公開されました。「関係の質を上げることで臨床の質を上げる」とはどういう意味なのか、なぜ関係の質を大切にしているのか、どんな取り組みをしているのかといったことがまとめられています。

●記事リンク
おうちの診療所「関係の質」から社会課題を解決する診療所をつくる。

在宅医療を主とする診療所としてスタートした「おうちの診療所」。医師や看護師などの医療者も、事務やドライバーなどの非医療職もフラットに対話し、スタッフ間の関係の質を高めることが診療の質を向上させるという考えのもと、従来の医療組織とは一線を画す取り組みを実践しています。しかし、組織の拡大や新しい取り組みゆえの課題が浮上し、その解決策の一つとしてピアコーチングサービス「PEER+」を導入されました。PEER+導入を含む様々な施策の結果、スタッフ間の対話が促進され、離職率も改善するなどの変化が生まれたとのこと。「関係の質」を重視する組織作りに挑戦する同診療所の取り組みと、PEER+がもたらした効果について、中野院院長の石井洋介氏と人事担当の松原有咲氏に伺いました。

「関係の質」とは、MIT組織学習センター共同創始者のダニエル・キム氏によって提唱された「成功の循環」モデルの中に出てくる言葉です。このモデルによれば、周囲との関わり方やコミュニケーションといった「関係の質」が高くなると、自然と考え方も前向きになり、目的意識が高まって「思考の質」が向上。それが人々の積極性や主体性といった「行動の質」を高め、成果が生まれて「結果の質」向上にもつながります。すると、関係の質はますます高くなる、といった循環が生まれるとしています。反対に、関係の質が低下していると、ギスギスして他責的になり、受け身や指示待ちの人が増えて思考や行動の質が低下し、結果の質も低下する悪循環に陥るとしています。おうちの診療所では、この考え方に共感し、「関係の質」を高めるべく取り組んでいます。

「関係の質」については、こちらのnoteもお読みください。
目指すのは高い「関係の質」