産業医科大学医学部の授業でエンディングゲーム体験会を開催しました!

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2024年6月19日に産業医科大学医学部の公衆衛生学実習の中で、100人を超える3年生の医学生さんたちに「エンディングゲーム」を体験いただきました。

本授業の目的は、アドバンス・ケア・プランニング(ACP:Advance Care Planning)について学ぶことです。授業の中ではまず、ACPに関する講義を行った後、ボードゲームを通してACPについて学ぶことに取り組みました。

講義を行う前に「ACP / 人生会議について知っていますか?」と聞くと、「はい」と答えた方はわずか3名で、ACPについては知られていない状況でした。そういった状況も踏まえ、講義では、アドバンス・ケア・プランニング(ACP:Advance Care Planning)について、その定義やなぜACPが重要なのかといったことを伝え、その後、20卓に分かれてそれぞれのテーブルでエンディングゲームを体験しました。

エンディングゲームの体験を含んだ授業を通して学生さんからは

●とても楽しくACPについて考えることができました。他者の人生を追体験するのも新鮮でとても面白かったです。
●架空の人の人生を体験しているようで面白かったです。また、もし自分がそうなったらを考える機会にもなりとても良い経験になりました。

といった感想が挙がりました。
エンディングゲームの体験後には、「医師-患者間のコミュニケーション」を題材としたワークショップも行い、医療の現場に立つことを想定した時間も設けられました。

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エンディングゲームは、「ボードゲームを通して、アドバンス・ケア・プランニング(ACP:Advance Care Planning)について学ぶ」ということを目的としています。自治体の市民向け講座や、医療・介護職向けの体験会、学生さんの授業の一つとしても活用いただいています。

エンディングゲームは、ACPに関する学びが得られるだけでなく、参加者同士のコミュニケーションを活性化する機会にもなります。同じ体験を通し、会話を交えながらリクリエーションの機会としてもご活用いただけます。

エンディングゲームや体験会にご興味のある方は、【 acp@omniheal.jp 】までご連絡ください。エンディングゲームに関する情報は下記のリンクからもご確認いただけます。

エンディングゲームについてもっと詳しく知りたい方へ